コンテンツメニュー

NEW ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
←前月 2019年12月 次月→
斜視と精神疾患 その2
2011,05,20, Friday


カウンセリング雑記 | 12:35 AM | comments (x) | trackback (x) |
性同一性障害
2011,05,13, Friday
私のところへも、「性同一性障害」のクライエントさんから問い合わせがありまして、

もちろん心理カウンセラーは治療はできないとお伝えした上で、

”治療に当たる精神面のバックアップ”という形でなら、、、

ということで数人のご相談に乗りました。


それ以後、、、このことついてよく考えるようになりました



私は雑誌社時代に、取材や仕事仲間の中などで様々なタイプと面識があったもので、

いつもどんなタイプの方でも比較的すんなりお受けできるのですが、、

性同一性障害の彼らの心の本質となると、まだまだ汲み取れていない部分があるのではと

思わされてしまい、、

このブログに書きたいことが多々あるのになかなか手が出せない状態でいたんです。

ですが、少しずつ書こうと。

なぜなら――トップページ・ニュースの枠にも書きましたが、グループワークのような形で

気軽なお茶会メンバーを集めたいと企画してるから

彼らの横のつながり、気軽に日々の悩みやギモンを気軽に話し合える仲間作りのような場を

用意できないかなと。思っているからなんです。。

だから頑張らなくては!?たくさんの方に読んでもらえるように。。

                   ◆

私はご予約の際に、「どういったご相談か、ざっとでいいので教えてもらえますか」

と伺うようにしてますが、性同一性障害とは別の問題で来られるケースが多いんですね。


別の問題……たとえば、仕事を辞めてどうしたらいいか?とか、

親との死別で気分がふさぐ、ギャンブル依存が心配、、、などですが、

MtFの方(戸籍上は男性)、FtMの方(戸籍上は女性)ともに

やはり根源には性のアイデンティティの不安定さが居座っていると感じました。


そりゃそうでしょう。

自己意識が性別と一致しない違和感・不安感は、事実私でも想像できません!

それをよく乗り越えて、ここまで過ごしてきてくれたなと

私的には、、、多少のうつ症状や不安症状、混乱があって当然!と

十分立派な頑張り屋さんだと  たたえたい気分ですね。

なので、早く、少しでも、楽になってもらいたくて、

何ができるか模索しているわけです。。

カウンセリング雑記 | 04:26 AM | comments (x) | trackback (x) |
興味を持って子供を見る
2011,05,06, Friday
さっきお電話があったお母様に、こういうアドバイスをしました。


興味を持って、その子の個性や特性に注目してあげてみて下さい

演技でもかまいません。そもそも子育ては”いかに名演技で導くか”というもの。

「何をしているの?」
「へえ〜○○ちゃんはこういうことが得意なんだね〜」
「あなたはこういうことに気がつく子だよね!」



子供は注目されると安心します。

その中で、自分に目を向けより頑張ろうという気持ちになるし、
親から安心の土台を(心の中に)もらって、自分の世界へ自立していく

いつまでも親に執着して困らせるような子は、もしかしたら注目されない欲求不満で
不安定なのかもしれません。

自己価値が低くて、自分でもこれでいいのか?と自信が持てないのかもしれません。


親に褒められると、褒められるような自分が大好きになります。

”自分が大好き”というのは、何よりの生きるパワー源になるのです。


名演技の注意すべきポイントは、

〃茲靴鴇紊談未膿瓦ないと思われないこと。(当たり前ですね)

的確に褒めるべきところを褒めること。

これは上司が部下を伸ばすのにも同じことが言えます。

いかに的確か。これをハズすと、もう相手にされなくなります。

本人が心の中で特別に感じてやっていることを、
本人もまだうっすらとしか自覚していないことを、ずばりと評価してあげる

続きはこちらから▽
カウンセリング雑記 | 11:38 PM | comments (x) | trackback (x) |
斜視と精神疾患
2011,04,22, Friday
 
最近、相談者さんの中に”斜視”の方が多いことに気付きました。


先週来られた人に思い切って聞いてみたら「元々ではない」と、
両目で焦点が合わせにくいので片目で見ているとのこと

たまたま精神薬を10年近く常用している共通点があり、、、

もしや薬の副作用では?と気になりました。


                   ◆

2008年の学会誌でアメリカの小児眼科・モニー医師が書いている論文で

・”外斜視”の子供は後に精神疾患の発生率が高い。

・”斜視”は精神の問題の最初の兆候。

・おそらく遺伝子と関連があるのではないか。

というのがあって。
やはり精神と何らか関係はあるようだということだが、
あくまで”斜視”が先という順番で、子供に限って言っているのは
私のギモンをピッタリ晴らすものではなく。

                   
さらにネットの質問サイトに出してドクターや薬剤師に伺おうと書き始めたところ、
偶然まったく同じ症状で専門家に回答を求めている患者さんがいたんですねぇ!

「精神科に通っているが最近斜視になってきて悩んでいる。
薬の影響でしょうか?」とのこと。

そうそうその通り!急いで回答を見たんだが、、
専門家からの回答はひとつもなかったのです

                  ◆

やはり、、、未解決の問題のようですね。

今後も根気良く調べたいと思っています。。

情報あればお寄せいただけたら嬉しいです


カウンセリング雑記 | 09:02 PM | comments (x) | trackback (x) |
内面を知る
2011,04,15, Friday
〜カウンセリング雑記


今日、嬉しいメールが届きました

不登校で長く学校へ行っていないある男子生徒を半年前くらいから見ておりまして、
ここしばらく予約が入ってなかったので気にかけていたんです。


お母様からの予約の依頼メールで、本人が私と話がしたいと。

「なぜ学校へ行けないか分かった気がする」
と言うのだそうです。


すごい!!嬉しい!!と感激しました。
なんとすばらしい進歩。
ぜひ聞きたい!と思いました。


なぜって、前回までは自分のことを何も話せなかったのです。
ずっと黙って、何でか分からないけど学校へ行く気がしない、だったのです。

中学生にして、よく自分の内面と向き合い、探り当ててくれたと褒めたい
今の挫折を乗り越え、彼が大きく開花する日を希望とともに想像しましたね。

だって自分をつかんだ人でないと、本当に充実し&成功した人生はおくれない。
いわば、操縦士が自分の乗る飛行機の性能やクセや弱点を知らずに目的地まで長距離飛行できるか??というもんです。

早くにそれを知ることになる彼は、ですからとても有望だなと

きっとなんらギモンを持たずに学校へ行っている同級生たちよりも、多感で精神的アダルトであったのかもしれませんね。


やっと私の出番です!?

そう、もうひとつ言うと、自分をつかめていない人を心理カウンセリングで誘導するのはムリに近い。
まず出発点はそこから、ということになるんですよね。。。


とにかく、私はまた「この仕事やってて良かったなぁ」と幸せかみしめました。

神様と彼に感謝。

カウンセリング雑記 | 11:23 PM | comments (x) | trackback (x) |