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決断のシステム
2012,04,26, Thursday
ダメ押しのように・・・”決断”についての第3弾

今朝の朝日新聞で、米国のニューロマーケティングの記事が出ていました。

新しく聞くこのニューロマーケティングとは、脳に働きかける最新の

売り込み手法のひとつで、オバマ大統領選挙の時にも注目されたのだとか。


つまり、Aさんに投票するかBさんに投票するかを決めるのに、

人は頭で考えて判断しているように見えて、

実は意識されていない潜在意識の影響を多大に受けており、

その見落とされた潜在意識部分にアピールすることを考えたのが

この手法、ってとこかな。

               ◆


人間の判断や心の動きを研究するカリフォルニア工科大の下條教授が

インタビューに答えていた中に

「人間は潜在意識による感覚的判断と、顕在意識による思考的判断のせめぎ合いで行動を決める」とありました。


その通り!!

だからなぜかどうしても決断できない!行動に移れない時というのは、この

潜在意識部分の感覚や本能的なものが足を引っ張っているのだ

ということです。


そんな時は、いくら頭だけで考えて正解を考えてもダメで、

自分の心の奥の潜在意識へ感覚的なアンテナを張って降りていかなければなりません


そうして顕在意識(頭でつかんでる方の意識)と潜在意識の両者が

そろってOK!を出して初めて――

ナットクしてすっきりと腑に落ちた決断に至る、というわけです


ケース別心の悩み | 10:34 PM | comments (x) | trackback (x) |
どうすればいいか?決断できない時
2012,04,26, Thursday
さあ、では私の決断体験をお話しましょう。

どういう風に、ポトンと答えがもたらされるのか。

そのイメージをつかんで欲しいと思います。

             ◆

では――私が25年前に、進む職業を決めた時のこと。

卒業後にどんな職に進めばいいか??について、

私は「これだ!」と思えるものがどうもなくててですね、

友達はCAだの教師だのと夢をちゃんと持っていた中で、もんもんとしていました。


この問題には大学時代の2〜3年を費やしましたねえ。

最初は(当時はやりだった)アパレルを考えてブティック店員に。

このバイトを2年続けましたが、内部を知れば知るほど「やっぱり違う」と。。


私は一生の仕事を決めるべき岐路において、何をしたいかさえ分からない!

毎日悩んで迷って考えるだけの不安な日々。

しかも、どれだけ考えたところで答えなんか出るのか!?という不安が

いちばんキツかった。


でもそうしながらね、それでも自問自答を繰り返す日々はムダではなかったんですよ。

ある日、いつものようにブティックで服をたたみながらボンヤリしていた時のこと、

同じ学生アルバイトの友枝ちゃんが手紙をくれた。

こう書いてあったんです。

「タニコの文章大好き。くれた手紙は大事にとってあるんだ」と。


私の目からナミダがボロボロ零れ落ち、

阪急FIVE(今のHEP FIVE)2階のブティックの並ぶ廊下でね、

今でも忘れない、人目もはばからずに泣きました。


そうだそうだ、私は文章で人の心を感動させるのが好き

人に文章を褒められるのが何より好き!


文章を仕事にしよう!と決めた瞬間でした。




答えは出たのです。

スッキリ納得できる答え。

真剣に考えて考えて、ゲロ吐きそうな苦悩の末に・・・

ある日ポトンと答えは出た。


じわじわと右肩上がりに分かっていくのではなく、

ゼロから急に100が来る。(それがポトン、の感じなんです)


友枝ちゃんの手紙にピンと来たのは、サーチのアンテナが張っていたからです。

涙が出て「本当に自分の好きなこと」に気付けたのもそう。

ポトンを受け取る自分の中の準備をずっとして来たわけですね。


                  ◆

えー、その後も大小さまざまな「決めがたい問題」に遭遇しますが、

いつもこのパターンで解決に至ります。

解決へのキョリは毎回短くなってるように思います



ま、中には「真正面から向き合う」ことから反れた方がいい場合もありますがね、

そこの判断は・・・よければご相談くださいませ。


ケース別心の悩み | 07:42 PM | comments (x) | trackback (x) |
どうすればいいか?決断できない時
2012,04,26, Thursday
人生において、大切な岐路というのがあります。

どの道を選べばいいのか?迷ってしまって、一歩も先へ進めなくなることも。。

しんどいですよね。

期限があればあるでなおさら、期限がなくても人生は停滞したままなので不安です。


そんな時「自分がどうしたいのか」が一番重要になってきます。

というのは、万人にとっての正解などないからです。

だけど肝心の、自分がどうしたいか?がわからない!!


それで怒涛のような悩みジゴクに落ちたような気になって

果たしていつか答えなんか出るんだろうか??と苦しくてパニクります。


さあ、そんな時にどうすればいいのでしょうか?


私が言えることは、

”自分ととことん向き合う”ということ。


それは非常にとめどなく、不安で苦しい作業かもしれません。(特に初回はね)

ですが、真剣に自分と向き合った時間だけ、ちゃんと答えは落ちてくる。

そう、突然予期せず、空から落ちてくるカンカクです。

私はギフトと形容しています空からの。

一気に雲が晴れる感じ。。


心理学的には、

自分と向き合った時間の分だけ自分をつかめる、その結果だということです。

また、問題解決に向けて(考え方のスキルアップや人生観の再考などを)努力した分、

人間成長があり、ひとまわり成長した自分は自力で解決ができるようになっている、

ということです。

カウンセラーの仕事は、自分で答えが出せるまで人間成長を助けることなんですね。


                  ◆

さて、話はそれましたが、

ギフトがスポンともたらされる、そのカンカクを――

一度体得してほしいと!!そう思っています。


怖い問題ほど触れたくなくて、ついお手上げして逃げてしまいがちになりますが、、

しっかり向き合うことで確実に自分が分かり出す

どんどん人生がスムーズにこなせるようになって行きます。

なんてったって、心の奥、本心がつかめてくるんですからね。

そうして2回目、3回目・・・・・・問題にぶち当たった時に、

(やっぱりパニックしますが)ぐっと頼もしくこなせる自分を発見することでしょう。


しなやかで、強靭なメンタルの持ち主。

磨き上げた自分を、誇りを持って愛してやってください


次回は、決断について実感した、私の体験を書かせていただきます。


ケース別心の悩み | 12:06 AM | comments (x) | trackback (x) |
こだわりが強く、完ぺき主義な人へ
2012,04,01, Sunday
私もその一員です。

誰かに手紙を書こうと思い、一行目の字面のおさまりが気に入らず・・・

1枚破いて2枚目に。

そしたらまた字の大きさが大きすぎたな、と些細なことが気になり

また破いて・・・

もうご想像がつきますでしょう。

買ったばかりのお気に入りの便箋1冊使い果たしてしまって

いやんなっちゃいました!!


このようなことは、私的には、メンタルの調子が悪くなってくると

頻繁に起こってきます。


俯瞰(フカン)で物事を見られなくなっている。一極集中しちゃってね。

”自分に自信がなくなっている”気もします。

”軸が自分になくなってる”気もします。


どしんとしっかりした軸があるときは、それなりに文字もおさまり、

ヘタであってもさほど気にかからずに「これも味わいか」と

多めに見られるゆとりがある。許すヨユウというのかな。


私はフリーライターでもあるのですが、

お仕事でこれが始まるとどうにもならない。

締め切りのある仕事なのでね、そこを白紙でだすことは断じて許されないのです。


そこで、机の前に張り紙を貼ってるの。

「7割の完成度で仕上げろ!!」

ってね。


本来なら120%出すべき、出したいところを

あえて70%を目標に置く。


これが実は、悲しい選択ではなくてですね、

意外に70くらいで書いた文章の方が読みやすかったりするんですよ、

読者にとっては。


逆にギンギンに頑張っちゃった文章は、ひとりよがりに走りがちだったりね。

読む方にとっては息が詰まりそうだったりする。


まあそのへんを認識して――

こだわり&完ぺき主義が自分をジャマするような場合は

自分でセーブすることを覚えましょう。自分のためにね


ためしに貼ってみてください。

張り紙。


ケース別心の悩み | 12:06 AM | comments (x) | trackback (x) |
友達から孤立してしまう人へ
2012,02,17, Friday
お友達のグループの輪にうまく入れない、とお悩みの皆さま。。。


人間、ひとりというのは寂しいですよね。

しかも自分だけ輪にはいっていないという図式はわびしく、

孤独感を強めます。

そして、

「自分のどこがいけないんだろう?」

「きっと嫌われるような言動をしているからだ」

などと思い悩み、、、

「できるだけ言動に気をつけよう」

「他の人みたいにちゃんと普通にふるまおう」

なーーんて自分を律し、硬いガードで閉じ込めようとしてしまいます。

             ◆

しかしグループというものは、、そんないいものばかりじゃないんですよー。

単に徒党を組んで仲間で集まることにより

自分たちの安全な立場を守る、という排他的・保身的カラーも大いにあり。
(特に子どもが幼少期のママ友グループには多いよね)

つまんないもんですよー。

たいていこんなグループの中ではリーダー役がひとりいて、

その他多くのお取り巻きはその人の機嫌を取っているだけ。

自分の意見もろくに言わずに長い共有時間を過ごすことで

安心していたりしますね。

ほんとは言いたいこともあるけれど、そこに属している方が安全だと

そーいう処世術を身につけているのかもしれませんね。

でもそういう人の中にも、自分を表現したいと思ってる人はいるかもしれません。

             ◆

さて、孤立するアナタは、

やはりどこか突出するところがあるのでしょう。

個性的だったり、どこか人と違っていたり。。。

でも、それは悪いことですか?

それを削ってしまうことは、、、自分を殺してしまうことでは??


私は、それはとても勿体無いことだと思うのです。

もちろん時には人に合わせて仲間に入るのもいいでしょう。

ですが根本のところでは、「大勢でつるめる人が優秀なのではない」と

ちゃんとわかっていて欲しいと思います。

             ◆

日本人の良いところであり、悪いところはーー

このように「他人に合わせすぎるあまり自分を失うこと」です。


実際に、長年にわたり自分を失ってしまった迷子の人たちは

これまた大変なメンタルの電池不足に陥り、

自分がどうしたいのかすらわからなくなり、

自分を取り戻してイキイキ生きるワークを積むことになるのです。

             ◆

もしアナタが自分を否定して、普通のたくさんの人とつるめるよう

改善しなくちゃ!と考えてるならーー

今一度、問い直してみてください。


アナタの”気質”がそういうものを喜ぶかどうか?


・違っていることを違う、とちゃんと言えない場で楽しくいられるか?

・カラフルでのびのびした感性を殺していられるか?

ね? 気質に合わないことは、いずれ破綻を向かえるものです。

気質に合った、

ありのままの自分を素直に出していける生き方こそが

シアワセ感を与えてくれるんですね


個性バンザイ!

浮いててどこが悪い!

くらいの覚悟も必要ですよ。


きっとーー

そのありのままの個性を好いてくれる熱烈な少数派が、

どこかにいます。

根気よく、鼻をきかせて、探していきませんか?


ケース別心の悩み | 12:29 AM | comments (x) | trackback (x) |